-
ISM on the Webは,このWebサイトに属するWebページを視覚的に閲覧する(目でご覧になる)際には,Netscape NavigatorあるいはInternet Explorerの最新のバージョンをお使いになることを推奨いたします。
-
これは,ISM on the Webが,Webページの作成にあたって,最新の標準的な規格を採用しているからです。
-
但し,ISM on the Webは標準的な規格しか採用していませんし,また後方互換性には十分に配慮しています。
-
現在のところ,Internet Explorerには,Microsoft Windows版およびMac OS版があります。Microsoft Windows版のInternet Explorerの最新のバージョンは6.0です。Mac OS版のInternet Explorerの最新のバージョンは5.0です。
-
また,現在のところ,Netscape Navigatorには,Microsoft Windows版,Mac OS版,Linux版があります。Microsoft Windows版についてもMac OS版についてもLinux版についても,Netscape Navigatorの最新のバージョンは6.1です。
-
Internet Explorerの最新のバージョンも,Netscape Navigatorの最新のバージョンも,無料で配布されています。
-
ブラウザの最新のバージョンを入手するには,通信回線を通じてダウンロードする方法と,雑誌などの付録のCD-Romを通じて入手する方法とがあります。
-
Netscape NavigatorもInternet Explorerも無料で配布されていますが,ご自身の負担で有料の回線(電話回線など)を通じて従量制で上記Webサイトにアクセスしてダウンロードする場合には,その分の通信代(電話代など)が必要になります。また,かなりの通信時間が必要になります。
-
パソコン雑誌の付録のCD-Romなどにも,Netscape NavigatorおよびInternet Explorerの最新版が収録されていることがよくあります。
-
パソコン雑誌をこまめにチェックして,付録のCD-Romからインストールすれば,雑誌代はかかりますが,通信代および通信時間は節約されます。
-
ブラウザのアップグレードにはリスクがともないます。
-
ブラウザをアップグレードしたことで,システムが不安定になることがあります。
-
ブラウザをアップグレードしたことで,これまで使うことができていた機能(スクリプトによって実行される機能など)が使えなくなるということがあります。
-
ブラウザをアップグレードしたことで,これまで閲覧することができていたページが閲覧することができなくなるということがあります。
-
当然ですが,そのようなリスクはご自身で背負っていただくことになります。
もしあなたが,別のページに貼られたリンクをたどって,同じウィンドウで(つまり,新しくウィンドウを開いたのではなく)このページに移動してきたのであれば,直前に閲覧していたページに戻るのには,以下の手順をご利用ください。──
-
もしあなたがお使いのブラウザが,ツールバーの“戻る”ボタン,“←”ボタン,“Back”ボタン,あるいはメニューバーのメニュー,あるいはコンテキストメニュー,あるいはキーボードショートカットなどを通じて,直前に閲覧していたページに戻る機能を提供しているならば,その機能を利用してください。
-
もしなんらかの理由でそれが不可能であるならば,そしてもしあなたがお使いのブラウザがあなたがこれまでに訪問したページを記録する“履歴”機能を提供しているならば,ブラウザの履歴機能を利用して前のページに戻ってください。